「百式2005東京公演」の個人的書きとめ。

メモってた訳でも必死に覚えてた訳でもないので、多分内容はかなり間違っているところも多いかと思われますが、
所詮日記だからというおおらかな気持ちで…お願いします。
また勝手にネタにネーミングを付けていますが、これも勝手な話です。
わかりやすくするために付けましたゆえ、ご了承下さいませませ。


オープニング。ファンが年々落ち着いてきてる、余裕が見られる、と小堀さん。確かにワー、キャーはないけど、私はそんな2丁拳銃のファンが好きです。
ミュージシャン漫才。コール&レスポンス。小堀さんミュージシャン、修士さん観客。少し変わって前回の曲者での修士さんの青色の曲紹介の前の呼びかけをモチーフにした話題に。あの話はよくいろんなとこに出てくるねぇ。
言葉遊び〜ライム漫才。なんでライムなのでしょうか?修士さん。わからないけど百式2004から引用。10年後の目標みたいな話で巧みな言葉遊び。
ヒーロー漫才。修士さんに、今後やりたいのは何だ、と言う流れから「星座をモチーフにしたヒーロー」の話。結局攻撃は乳なのか。
スカウト漫才。修士さんの軽やかな名刺を渡す姿が印象的。ターンがステキ。結構ツボだった(笑)しつこさもGOOD。
オーディション漫才。小堀さんが変わった女の子役。不思議少女系。キョトン顔がウケた。
季節の変わり目人物漫才。梅雨子(つゆこ)、熱帯夜兄さん、冬将軍など、かなり個性的なキャラが登場。熱帯夜兄さんにはモデルがいるらしく、冬将軍さんはピン芸人らしい…(笑)
懐かしいもの(?)漫才。修士さんが熱弁をふるい、小堀さんが軽く無視してるようなネタ。これは残念ながらキョトーンと見てしまった。だって年代が違うものですから全然わかんなかったんだもん。ボンボン、エリマキトカゲくらいしか…。残念。
消防士漫才。消防士と女の子の恋。結果的には別れ、最後は世にも奇妙な物語みたいに。恋の話はやっぱり別れるんだね。
マネージャー漫才。修士さんがキビシイ感じだった。モデルがいるの…かな?そういえば開場前にマネの中村さんを見た。
万引き漫才。これは修士さんボケのネタ。虹彦風。Aがキモイと言ってた(笑)ヒドイよ。「奥さん、警察に通報しなさい。私は逃げも隠れもしない。」って何のフレーズなんでしょう?お気に入りらしいけど。
窃盗集団漫才。いわゆるお遊びみたいなコント。集団の名前は「フルーツポンチ」。去年の百式ネタの「クルクルペチッ」やローリングもここで登場。今回は新たに「クルクルキャン」が登場。ローリングはかなり激しくて痛そうだった。可愛い話だなぁと思った。こういうネタも好き。
コンビニトイレ漫才。コンビニでトイレを貸してくださいと言うタイミング…みたいな話。天使と悪魔ネタのピロリロリ〜ンが出てきた。
最後は…
小堀「でももっとタイミングわからへんのがあんねん」
修士「何やねん」
小堀「百式を終わらせるタイミングやな」
修士「いやそれって今やがな」
で終了。


こんな感じかなぁ。
多分ね。
もっとちゃんとしたサイトならきっちりしたレポがあって、順番やネタの細かいとこまで書いてあると思います。
私もそっちをいつも読ませていただいてますし。
だから詳しく知りたい方はそちらへお願いします。
もちろん質問程度なら答えられますけどね。
とにかく楽しかったです!