『おしりフリフリ'66』感想。

『おしりフリフリ'66』の感想をこちらで。

1.『おしりフリフリ'66』
今回のタイトル曲。作詞作曲は小堀さん。めちゃ元気でロックな歌。ちょい遊び感も入ってて良い感じです！インテルの曲からフォ〜を抜くとこの曲になります。ギターとかもめちゃかっこいい一曲。最後の二人のやりとりが気になる。
2.『花』
作詞作曲小堀さん。「和」な感じの曲。うん、和。味、雰囲気があります。小堀さんにしては高い歌、な気がする。こういう曲もだいぶイカしてる。
3.『ハダカでグー』
作詞作曲修士さん。ファンキーな歌。こういう感じの曲、だいぶ好き。ってか好き！かっこいい、そしてセクシー。魅力の詰まった歌。
4.『明日（あした）』
作詞作曲修士さん。ハダカ〜とはまた違った修士さんらしい曲。名曲な雰囲気漂う。かなり良い曲、かっこいい、かなり好き。小堀さんのハープも良い感じ。
5.『ホットサンド』
作詞作曲小堀さん。小堀さんらしい一曲。会報でコポムとして掲載されてたハズ。元気出そうな歌。好きだね。
6.『おしりフリフリ'33』
おしりフリフリ'66のインストみたいな曲。しかしいろいろ変えてあるらしい。熱唱するのも、そんなん見つけるのもまた楽しい。

こんな感じです。
いやぁ〜それにしても良い曲ばかり！
歌かなり上手いし、もはやアーティスト。
骨抜きというのはこういうことでしょうね。
毎回リリースするごとにパワーアップしている２丁拳銃。
その才能に脱帽です。
是非生で聴きたくなる曲ばかり。
これはうたツアー、すごいことになりそうです。
ただ私は残念ながら不参加。だいぶ悔しいです。
が、いろいろな方のレポを楽しみにして我慢します。
そしてこのCDに興味を持たれた方。
２丁拳銃さんのブログから入って、アマゾンで購入することをオススメいたします！
視聴ならCDショップで出来たり、あとインテルの動画を観ていただければ十分視聴のかわりになります。
是非お笑いとはまた違った一面の２丁拳銃を味わってみてください！